エビデンス全般

患者・市民参画とPPIについて

2020年7月25日

こんにちは。E太郎(Evidence太郎)です。今回のテーマは「患者・市民参画 と PPI と リアルワールドエビデンス」です。

突然ですが質問です。本記事のタイトルにあるPPIとは何の略でしょうか?

正解は…

 

 

Patient and Public Involvement

です。

ヘルスケア業界でのご経験が長い方だと、PPIと言えばプロトンポンプ・インヒビター(PPI: Proton-pump Inhibitor)が連想される方が大多数ではないでしょうか。ところが、今はPPIといえば患者・市民参画を指すと思って頂いた方がいいでしょう。

ですが、PPIはより広範かつ喫緊の課題の一つでもあります。今まで、一般市民や患者さんを医療広告の最前線から遠ざけて来た歪みが顕在化しつつあるのではないかと思います。誰よりも疾患に詳しいのは、患者さんご自身であったり、そのご家族あるいは介護者の方々という事実に疑問を挟む余地はないでしょう。そうした方々の声は、今後数年は重みを増し続けることは間違いありません。

PPIとは?

まず、PPIという言葉の浸透度についてAMEDによりアンケート調査が実施されたという事実は重く受け止めて頂いた方がいいでしょう。ヘルスケア業界の発展のために先駆的な取り組みを進めている機関であるAMEDが投資している活動ということです。Twitterで、PPI=Patient and Public Involvementということを拡散して頂ければ、認知度向上には物凄い経済効果になることは間違いありません。就活生や大学生はもちろんですが、高校生や中学生の拡散もぜひお願いします。

 

それでは、また。

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