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マイナンバーカードを健康保険証として利用!そのために必要な手続き

こんにちは。E-Taroです。今回のテーマは「マイナンバーカードを健康保険証として利用!そのために必要な手続き」です。

マイナンバーカードの作り方

マイナンバーカードの作成方法は実に4種類あります。個人的には、スマホによる申請が一番簡単かつ安心かなとは思いますが、それぞれ好みがあると思いますので、自分に合った方法で申請するのが吉です。

  1. スマートフォンによる申請
  2. パソコンによる申請
  3. 証明用写真機による申請
  4. 郵便による申請

ただし、個人番号通知カードの下についている「個人番号カード交付申請書」を捨ててしまった場合は、残念ながら「手書き用の交付申請書」を使って郵便で申請することになってしまいます。

個人番号通知カードの下についている「個人番号カード交付申請書」にはQRコードが付いていて、このQRコードを使えばスマホによる申請が出来るのですが、それが出来なくなってしまうのです。

マイナンバーカードを健康保険証として利用するための登録

マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには、マイナポータルを通じて、事前に登録が必要です。

マイナポータルのトップページに「★健康保険証利用の申込」という項目があるので、「利用を申し込む」ボタンから先に進めば登録ができます。

マイナポータルへの入り方

意外につまづくのが「マイナポータルへの入り方」です。

ICカードリーダライタ」が手元にあれば、それをパソコンに繋いでマイナンバーカードを読み取れますし、ノートパソコンの中にもICカードリーダーが搭載されているものもあります。

とはいえ、大多数の人は「ICカードリーダライタ」や「ICカードリーダー搭載PC」は持っていないでしょう。

ではどうするか。スマホです。

マイナポータルAPに対応しているスマートフォン」に載っている機種であれば、マイナポータルAPというアプリでマイナンバーカードのICを読み取れます。

iPhoneはiPhone 7以降なら全て対応しているので安心です。Androidの場合は機種がかなり多様なため確認が必要ですが、おサイフケータイ機能が付いていれば恐らく大丈夫でしょう。

要は、近距離無線通信(NFC, Near Field Communication)の機能があればICを読み取れます。

ここで感じるのは、所得格差やITリテラシー格差には多少目をつぶらないといけないのか?という疑問が出てきます。スマホで通話やLINE、インターネットで調べものは出来る、という方でも、こうした複数の知識を組み合わせる必要がある手続きはなかなか難しいのではと思います。

例えば、自分が持っているスマホがマイナポータルAPに対応していない機種だと気付かずに、悶々と数時間悩み続けるような方もいらっしゃるのではないでしょうか。

まとめ

マイナンバーカードは、その申請手続きの手間や、入手後のマイナポータルへのログインのハードルから、まだまだ普及や利用促進のためには解決しなければならない課題が多くあることは、一人のユーザーとしても強く感じました。

可能なら、「自分で申請してマイナンバーカードを入手する」のではなくて「強制的にマイナンバーカードを配る」という方が良いでしょう。いずれそういった方向になる兆しもあります。

※今年に入り、マイナンバー通知カードが廃止され、個人番号通知書が送付されることになりましたね。

 

それでは、また。

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