エビデンス全般 規制

薬局の利用に関する世論調査(令和2年10月調査)

出典

出典:「薬局の利用に関する世論調査」(内閣府) (https://survey.gov-online.go.jp/r02/r02-yakkyoku/index.html)(2021年2月13日に利用)

1 調査の概要

1.調査目的

薬局の利用に関する国民の意識を把握し、今後の施策の参考とする。

2.調査項目

  • (1) 自分の健康について
  • (2) お薬手帳について
  • (3) 薬局・薬剤師について
  • (4) かかりつけ薬剤師・薬局に求める役割について
  • (5) 健康サポート薬局に求める役割について
  • (6) 薬局の利用の仕方に関する広報啓発について

3.関係省庁

厚生労働省

4.調査対象

  • (1)母集団  全国18歳以上の日本国籍を有する者
  • (2)標本数  3,000人
  • (3)抽出方法 層化2段無作為抽出法

5.調査時期

令和2年10月8日~11月22日

6.調査方法

郵送法

7.調査実施機関

一般社団法人 中央調査社

8.回収結果

  • (1)有効回収数(率) 1,944人(64.8%)
  • (2)調査不能数(率) 1,056人(35.2%)
    • -不能内訳-
    • 宛先不明による返送 21
    • 未返送 968
    • 白票 7
    • 代理回答・記入不備 47
    • 期間外 1
    • 災害 0
    • その他 12

9.性・年齢別回収結果

性・年齢別回収結果表

2 調査結果の概要

1.自分の健康について

(1) 自分の健康への意識

自分の健康をどれくらい意識しているか聞いたところ、「意識している」とする者の割合が90.0%(「とても意識している」25.2%+「ある程度意識している」64.8%)、「意識していない」とする者の割合が9.5%(「あまり意識していない」8.6%+「意識していない」0.9%)となっている。
性別に見ると、「意識している」とする者の割合は女性で高くなっている。
年齢別に見ると、「意識している」とする者の割合は60歳代、70歳以上で高くなっている。(図1表1(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

2.お薬手帳について

(1) お薬手帳の利用

服用している薬の名前や飲む量、回数、飲み方などを記録するための「お薬手帳」を利用しているか聞いたところ、「利用している」と答えた者の割合が71.1%、「利用していない」と答えた者の割合が28.6%となっている。
都市規模別に見ると、大きな差異は見られない。
性別に見ると、「利用している」と答えた者の割合は女性で、「利用していない」と答えた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると、「利用している」と答えた者の割合は70歳以上で、「利用していない」と答えた者の割合は18~29歳から40歳代で、それぞれ高くなっている。(図2表2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 ア お薬手帳を利用している理由

「お薬手帳」を「利用している」と答えた者(1,382人)に、「お薬手帳」を利用している理由は何か聞いたところ、「服用している薬について薬剤師に飲み合わせなどを確認してもらうため」を挙げた者の割合が56.9%、「服用している薬について自分で確認するため」を挙げた者の割合が52.9%と高く、以下、「服用している薬について医師などに相談しやすいため」(44.9%)、「薬局で利用を勧められたため」(42.0%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
都市規模別に見ると、「服用している薬について自分で確認するため」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると、「服用している薬について薬剤師に飲み合わせなどを確認してもらうため」、「服用している薬について自分で確認するため」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
年齢別に見ると、「服用している薬について薬剤師に飲み合わせなどを確認してもらうため」、「服用している薬について医師などに相談しやすいため」を挙げた者の割合は70歳以上で、「服用している薬について自分で確認するため」を挙げた者の割合は60歳代で、「薬局で利用を勧められたため」を挙げた者の割合は30歳代で、それぞれ高くなっている。(図3表3(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 イ お薬手帳を利用していない理由

「お薬手帳」を「利用していない」と答えた者(556人)に、「お薬手帳」を利用していない理由は何か聞いたところ、「病院や診療所、薬局を利用する機会が少ないため」を挙げた者の割合が52.2%と最も高く、以下、「お薬手帳がなくても服用している薬を自分で管理できるため」(25.9%)、「利用するのが面倒なため」(23.0%)などの順となっている。(複数回答、上位3項目)(図4表4(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

3.薬局・薬剤師について

(1) 薬局・薬剤師への相談内容

薬局では、薬や健康に関して相談をすることができるが、薬局を利用した際に薬剤師にどのような相談をしようと思うか聞いたところ、「病院や診療所で処方された薬について」を挙げた者の割合が49.1%、「薬の飲み合わせについて」を挙げた者の割合が45.2%などの順となっている。なお、「特にない」と答えた者の割合が22.1%となっている。(複数回答、上位2項目)
都市規模別に見ると、「薬の飲み合わせについて」を挙げた者の割合は町村で高くなっている。
性別に見ると、「病院や診療所で処方された薬について」、「薬の飲み合わせについて」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。(図5表5(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

(2) 薬局・薬剤師以外の相談相手

薬局の薬剤師以外の人のうち誰に薬や健康に関して相談をしようと思うか聞いたところ、「医師・歯科医師」を挙げた者の割合が74.4%と最も高く、以下、「家族」(41.9%)などの順となっている。(複数回答、上位2項目)
性別に見ると、「医師・歯科医師」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
年齢別に見ると、「医師・歯科医師」を挙げた者の割合は60歳代で、「家族」を挙げた者の割合は18~29歳から40歳代で、それぞれ高くなっている。(図6表6(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 ア 薬局・薬剤師以外への相談内容

薬局の薬剤師以外の相談相手に「医師・歯科医師」、「看護師」、「介護福祉士、ヘルパーなど」、「家族」、「友人・知人」、「その他」を挙げた者(1,787人)に、薬剤師以外の人に薬や健康に関してどのような相談をしようと思うか聞いたところ、「病気や体調について」を挙げた者の割合が40.9%と最も高く、以下、「病院や診療所で処方された薬について」(33.7%)、「薬の飲み合わせについて」(19.5%)、「市販薬について」(14.9%)などの順となっている。(複数回答、上位4項目)
年齢別に見ると、「市販薬について」を挙げた者の割合は18~29歳、40歳代で高くなっている。(図7表7(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

(3) 薬局・薬剤師の満足度

利用している薬局の薬剤師による薬の説明や相談への対応に満足しているか聞いたところ、「満足している」とする者の割合が85.3%(「とても満足している」33.3%+「やや満足している」52.0%)、「満足していない」とする者の割合が8.4%(「あまり満足していない」7.2%+「満足していない」1.3%)となっている。
性別に見ると、「満足している」とする者の割合は女性で高くなっている。(図8表8(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

4.かかりつけ薬剤師・薬局に求める役割について

(1) 薬局を一つに、薬剤師を一人に決めているか

薬局を一つに決め、薬剤師を一人に決めているか聞いたところ、「かかりつけ薬剤師・薬局を決めている」と答えた者の割合が7.6%、「薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」と答えた者の割合が18.4%、「病院や診療所ごとにその近くにある薬局に行く」と答えた者の割合が57.7%となっている。なお、「特に決めていない」と答えた者の割合が13.7%となっている。
性別に見ると、「薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」と答えた者の割合は女性で高くなっている。
年齢別に見ると、「薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」と答えた者の割合は70歳以上で、「病院や診療所ごとにその近くにある薬局に行く」と答えた者の割合は18~29歳から40歳代で、それぞれ高くなっている。(図9表9(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 ア かかりつけ薬剤師・薬局を決めた理由

薬局を一つに決め、薬剤師を一人に決めているかに「かかりつけ薬剤師・薬局を決めている」と答えた者(147人)に、かかりつけ薬剤師・薬局を決めた理由は何か聞いたところ、「信頼できる薬剤師であるため」を挙げた者の割合が49.7%、「服用している全ての薬の飲み合わせについて確認してくれるため」を挙げた者の割合が44.9%、「生活状況や習慣などを理解してくれた上で、薬についての説明などをしてくれるため」を挙げた者の割合が36.1%、「自宅や職場の近くなど行きやすい場所にあるため」を挙げた者の割合が32.0%などの順となっている。(複数回答、上位4項目)(図10表10(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

 イ かかりつけ薬剤師・薬局を決めていてよかったこと

薬局を一つに決め、薬剤師を一人に決めているかに「かかりつけ薬剤師・薬局を決めている」と答えた者(147人)に、かかりつけ薬剤師・薬局を決めていてよかったことは何か聞いたところ、「生活状況や習慣などを理解してくれた上で、薬についての説明などをしてくれたこと」を挙げた者の割合が52.4%、「服用している全ての薬の飲み合わせについて確認してくれたこと」を挙げた者の割合が46.3%などの順となっている。(複数回答、上位2項目)(図11表11(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

 ウ かかりつけ薬剤師を決めていない理由

薬局を一つに決め、薬剤師を一人に決めているかに「薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」と答えた者(358人)に、かかりつけ薬剤師を決めていない理由は何か聞いたところ、「かかりつけ薬剤師を決める利点がわからないため」を挙げた者の割合が24.6%、「かかりつけにしたい薬剤師が見つかっていないため」を挙げた者の割合が22.1%、「薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため」を挙げた者の割合が20.4%などの順となっている。なお、「その他」を挙げた者の割合が21.2%、「特にない」と答えた者の割合が15.1%となっている。(複数回答、上位3項目)
性別に見ると、「かかりつけ薬剤師を決める利点がわからないため」を挙げた者の割合は男性で高くなっている。(図12表12(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 エ 薬局を一つに決めていない理由

薬局を一つに決め、薬剤師を一人に決めているかに「病院や診療所ごとにその近くにある薬局に行く」、「その他」、「特に決めていない」と答えた者(1,419人)に、薬局を一つに決めていない理由は何か聞いたところ、「病院や診療所ごとにその近くにある薬局を利用する方が都合がよいため」を挙げた者の割合が74.0%と最も高く、以下、「薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため」(29.0%)、「一つに決める利点がわからないため」(15.2%)などの順となっている。(複数回答、上位3項目)
性別に見ると、「病院や診療所ごとにその近くにある薬局を利用する方が都合がよいため」を挙げた者の割合は女性で、「薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため」、「一つに決める利点がわからないため」を挙げた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると、「薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため」、「一つに決める利点がわからないため」を挙げた者の割合は30歳代で高くなっている。(図13表13(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 オ かかりつけ薬剤師・薬局の利点への関心事項

薬局を一つに決め、薬剤師を一人に決めているかに「薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」、「病院や診療所ごとにその近くにある薬局に行く」、「その他」、「特に決めていない」と答えた者(1,777人)に、かかりつけ薬剤師・薬局を決めていると利点があるが、関心のあるものは何か聞いたところ、「服用している全ての薬をまとめて管理し、薬の重複や副作用を確認」を挙げた者の割合が58.9%と最も高く、以下、「緊急時の開店時間外の調剤」(24.0%)、「薬についての開店時間外の電話などによる相談への対応」(18.7%)などの順となっている。なお、「特にない」と答えた者の割合が15.0%となっている。(複数回答、上位3項目)
都市規模別に見ると、「緊急時の開店時間外の調剤」を挙げた者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると、「緊急時の開店時間外の調剤」、「薬についての開店時間外の電話などによる相談への対応」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
年齢別に見ると、「服用している全ての薬をまとめて管理し、薬の重複や副作用を確認」を挙げた者の割合は60歳代で、「緊急時の開店時間外の調剤」、「薬についての開店時間外の電話などによる相談への対応」を挙げた者の割合は30歳代、40歳代で、それぞれ高くなっている。(図14表14(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 カ かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思うか

薬局を一つに決め、薬剤師を一人に決めているかに「薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」、「病院や診療所ごとにその近くにある薬局に行く」、「その他」、「特に決めていない」と答えた者(1,777人)に、今後、かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思うか聞いたところ、「かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思う」と答えた者の割合が21.0%、「調剤してもらう薬局は一つに決めたいと思うが、かかりつけ薬剤師は決めたいと思わない」と答えた者の割合が29.3%、「調剤してもらう薬局もかかりつけ薬剤師も決めたいと思わない」と答えた者の割合が40.1%となっている。
性別に見ると、「調剤してもらう薬局は一つに決めたいと思うが、かかりつけ薬剤師は決めたいと思わない」と答えた者の割合は女性で、「調剤してもらう薬局もかかりつけ薬剤師も決めたいと思わない」と答えた者の割合は男性で、それぞれ高くなっている。
年齢別に見ると、「調剤してもらう薬局は一つに決めたいと思うが、かかりつけ薬剤師は決めたいと思わない」と答えた者の割合は60歳代で、「調剤してもらう薬局もかかりつけ薬剤師も決めたいと思わない」と答えた者の割合は30歳代で、それぞれ高くなっている。(図15表15(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

5.健康サポート薬局に求める役割について

(1) 健康サポート薬局の認知度

健康サポート薬局について知っていたか聞いたところ、「よく知っていた」と答えた者の割合が1.5%、「言葉だけは知っていた」と答えた者の割合が6.5%、「知らなかった」と答えた者の割合が91.4%となっている。
都市規模別に見ると、「知らなかった」と答えた者の割合は大都市で高くなっている。
性別に見ると、大きな差異は見られない。
年齢別に見ると、「知らなかった」と答えた者の割合は18~29歳、30歳代で高くなっている。(図16表16(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 ア 健康サポート薬局の認知方法

健康サポート薬局について「よく知っていた」と答えた者(29人)に、健康サポート薬局について何から知ったか聞いたところ、「薬剤師など、薬局の職員」を挙げた者の割合が37.9%、「医師や看護師など、病院や診療所の職員」を挙げた者の割合が27.6%、「家族・友人・知人」を挙げた者の割合が10.3%などの順となっている。なお、「その他」を挙げた者の割合が20.7%となっている。(複数回答、上位3項目)(図17表17(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 イ 健康サポート薬局への相談

健康サポート薬局について「よく知っていた」と答えた者(29人)に、健康サポート薬局に自分の健康に関して相談したことがあるか聞いたところ、「ある」と答えた者の割合が31.0%、「ない」と答えた者の割合が62.1%となっている。(図18表18(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 ウ 健康サポート薬局の取組への関心事項

健康サポート薬局について「言葉だけは知っていた」、「知らなかった」と答えた者と、健康サポート薬局に自分の健康に関して相談したことが「ない」と答えた者(1,921人)に、健康サポート薬局が行っている取組で関心のあることは何か聞いたところ、「土・日曜日も相談に対応」を挙げた者の割合が41.6%、「健康維持や向上に関する取組を支援するための専門知識を持っている薬剤師が相談に対応」を挙げた者の割合が40.5%、「相談内容に応じて、連携体制を取っている地域の病院や診療所、介護施設などを紹介」を挙げた者の割合が40.5%と高く、以下、「プライバシーに配慮した相談窓口を設置し、相談しやすい環境を整備」(25.0%)などの順となっている。なお、「特にない」と答えた者の割合が14.7%となっている。(複数回答、上位4項目)
性別に見ると、「相談内容に応じて、連携体制を取っている地域の病院や診療所、介護施設などを紹介」、「プライバシーに配慮した相談窓口を設置し、相談しやすい環境を整備」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
年齢別に見ると、「土・日曜日も相談に対応」を挙げた者の割合は18~29歳から50歳代で、「健康維持や向上に関する取組を支援するための専門知識を持っている薬剤師が相談に対応」、「相談内容に応じて、連携体制を取っている地域の病院や診療所、介護施設などを紹介」、「プライバシーに配慮した相談窓口を設置し、相談しやすい環境を整備」を挙げた者の割合は60歳代で、それぞれ高くなっている。(図19表19(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 エ 健康サポート薬局で相談しようと思うか

健康サポート薬局について「言葉だけは知っていた」、「知らなかった」と答えた者と、健康サポート薬局に自分の健康に関して相談したことが「ない」と答えた者(1,921人)に、今後、健康サポート薬局で自分の健康に関して相談しようと思うか聞いたところ、「思う」と答えた者の割合が31.3%、「思わない」と答えた者の割合が61.4%となっている。
性別に見ると、大きな差異は見られない。
年齢別に見ると、「思う」と答えた者の割合は60歳代、70歳以上で、「思わない」と答えた者の割合は18~29歳から40歳代で、それぞれ高くなっている。(図20表20(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 オ 健康サポート薬局で相談しようと思わない理由

今後、健康サポート薬局で自分の健康に関して相談しようと「思わない」と答えた者(1,180人)に、健康サポート薬局で相談しようと思わない理由は何か聞いたところ、「自分の健康に関して相談したいときは病院や診療所に相談するため」を挙げた者の割合が58.4%と最も高く、以下、「健康サポート薬局についての情報がないため」(39.9%)などの順となっている。(複数回答、上位2項目)
性別に見ると、「自分の健康に関して相談したいときは病院や診療所に相談するため」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
年齢別に見ると、「自分の健康に関して相談したいときは病院や診療所に相談するため」を挙げた者の割合は70歳以上で、「健康サポート薬局についての情報がないため」を挙げた者の割合は40歳代、60歳代で、それぞれ高くなっている。(図21表21(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

6.薬局の利用の仕方に関する広報啓発について

(1) かかりつけ薬剤師・健康サポート薬局の効果的な広報啓発

より多くの国民がかかりつけ薬剤師を決めたり、健康サポート薬局で自分の健康に関して相談したりしてもらうためには、どのような広報啓発が効果的と思うか聞いたところ、「医師や看護師など、病院や診療所の職員からの情報提供」を挙げた者の割合が54.8%と最も高く、以下、「薬剤師など、薬局の職員からの情報提供」(42.1%)、「テレビ・ラジオによる広報」(42.0%)、「自治体の広報誌による広報」(27.4%)、「新聞、雑誌による広報」(25.8%)、「ポスター、チラシ、パンフレット、リーフレットによる広報」(25.8%)などの順となっている。(複数回答、上位6項目)
都市規模別に見ると、「テレビ・ラジオによる広報」、「ポスター、チラシ、パンフレット、リーフレットによる広報」を挙げた者の割合は大都市で、「自治体の広報誌による広報」を挙げた者の割合は町村で、それぞれ高くなっている。
性別に見ると、「薬剤師など、薬局の職員からの情報提供」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。
年齢別に見ると、「テレビ・ラジオによる広報」を挙げた者の割合は18~29歳から50歳代で、「自治体の広報誌による広報」、「新聞、雑誌による広報」を挙げた者の割合は60歳代で、「ポスター、チラシ、パンフレット、リーフレットによる広報」を挙げた者の割合は40歳代、50歳代で、それぞれ高くなっている。(図22表22(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

3 調査票

薬局の利用に関する世論調査

令和2年10月

(n=1,944)


自分の健康についておうかがいします

全員の方が【資料1】を読んでから下の問1以降をお答えください

【資料1】
この調査でいう「薬局」とは、病院や診療所でもらった処方箋により、薬を調剤する薬局のことをいいます。また、「薬剤師」とは、その薬局で働く薬剤師のことをいいます。

問1. あなたは、自分の健康をどれくらい意識していますか。(○は1つ)

(25.2) 1. とても意識している
(64.8) 2. ある程度意識している
(8.6) 3. あまり意識していない
(0.9) 4. 意識していない
(0.5) 無回答

 


ここからは、お薬手帳についておうかがいします

問2. あなたは、服用している薬の名前や飲む量、回数、飲み方などを記録するための「お薬手帳」を利用していますか。(○は1つ)

(71.1) 1. 利用している →問3へ
(28.6) 2. 利用していない →問4へ
(0.3) 無回答 →問5へ

 


問2で「1.利用している」と答えた方への質問

問3. 「お薬手帳」を利用している理由は何ですか。(○はいくつでも)
(n=1,382)

(56.9) 1. 服用している薬について薬剤師に飲み合わせなどを確認してもらうため
(52.9) 2. 服用している薬について自分で確認するため
(44.9) 3. 服用している薬について医師などに相談しやすいため
(20.0) 4. お薬手帳を利用すると薬局で支払う費用が安くなることがあるため
(15.3) 5. 病院や診療所で利用を勧められたため
(42.0) 6. 薬局で利用を勧められたため
(2.8) 7. 家族・知人に利用を勧められたため
(2.0) 8. その他
(0.5) 無回答
(M.T.=237.3)

 


問2で「2.利用していない」と答えた方への質問

問4. 「お薬手帳」を利用していない理由は何ですか。(○はいくつでも)
(n=556)

(10.4) 1. 病院や診療所で処方された薬は全て同じ薬局でもらっているため
(25.9) 2. お薬手帳がなくても服用している薬を自分で管理できるため
(52.2) 3. 病院や診療所、薬局を利用する機会が少ないため
(7.9) 4. 利用を勧められたことがないため
(23.0) 5. 利用するのが面倒なため
(4.0) 6. お薬手帳を知らなかったため
(9.9) 7. その他
(2.5) 8. 特にない
(1.8) 無回答
(M.T.=137.6)

 


ここからは、薬局・薬剤師についておうかがいします

ここからは全員の方がお答えください

問5. 薬局では、薬や健康に関して相談をすることができますが、あなたは、薬局を利用した際に薬剤師にどのような相談をしようと思いますか。(○はいくつでも)

(49.1) 1. 病院や診療所で処方された薬について
(17.2) 2. 市販薬について
(45.2) 3. 薬の飲み合わせについて
(8.6) 4. サプリメント・健康食品について
(16.4) 5. 病気や体調について
(1.6) 6. 病院や診療所について
(5.5) 7. 薬代について
(1.9) 8. 運動習慣について
(4.0) 9. 食習慣について
(1.7) 10. その他
(22.1) 11. 特にない
(3.1) 無回答
(M.T.=176.4)

 


問6. あなたは、薬剤師以外の人のうち誰に薬や健康に関して相談をしようと思いますか。(○はいくつでも)

(74.4) 1. 医師・歯科医師 →問7へ
(20.9) 2. 看護師 →問7へ
(1.7) 3. 介護福祉士、ヘルパーなど →問7へ
(41.9) 4. 家族 →問7へ
(22.2) 5. 友人・知人 →問7へ
(2.7) 6. その他 →問7へ
(1.2) 7. 薬剤師以外に相談しようと思わない →問8へ
(4.7) 8. 誰にも相談しようと思わない →問8へ
(2.2) 無回答 →問8へ
(M.T.=172.0)

 


問6で「7.薬剤師以外に相談しようと思わない」、「8.誰にも相談しようと思わない」以外を答えた方への質問

問7. 薬剤師以外の人に薬や健康に関してどのような相談をしようと思いますか。(○はいくつでも)
(n=1,787)

(33.7) 1. 病院や診療所で処方された薬について
(14.9) 2. 市販薬について
(19.5) 3. 薬の飲み合わせについて
(9.1) 4. サプリメント・健康食品について
(40.9) 5. 病気や体調について
(11.9) 6. 病院や診療所について
(3.6) 7. 薬代について
(6.9) 8. 運動習慣について
(10.0) 9. 食習慣について
(1.0) 10. その他
(33.0) 無回答
(M.T.=184.6)

 


ここからは全員の方がお答えください

問8. あなたは、利用している薬局の薬剤師による薬の説明や相談への対応に満足していますか。(○は1つ)

(33.3) 1. とても満足している
(52.0) 2. やや満足している
(7.2) 3. あまり満足していない
(1.3) 4. 満足していない
(3.4) 5. 薬局を利用したことがない
(2.9) 無回答

 


ここからは、かかりつけ薬剤師・薬局に求める役割についておうかがいします

全員の方が【資料2】を読んでから下の問9以降をお答えください

【資料2】
この調査では、薬局を一つに決めた上で、調剤してもらう薬剤師も一人に決めている場合、その薬剤師を「かかりつけ薬剤師」といいます。また、その薬剤師が働いている薬局を「かかりつけ薬局」といいます。
複数の病院や診療所から処方箋をもらっても、持っていく薬局を一つに決めることにより、服用している全ての薬について、継続して把握してもらい、薬の重複や副作用の確認をしてもらうことができます。その他にも、開店時間外の対応や在宅療養中の自宅への訪問、患者とのやりとりで得た情報をもとにした医師への照会や処方の提案、病院や診療所、介護施設などと一緒になって対応をしてもらうことができます。

問9. あなたは、薬局を一つに決め、薬剤師を一人に決めていますか。(○は1つ)

(7.6) 1. かかりつけ薬剤師・薬局を決めている →問10、問11へ
(18.4) 2. 薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない →問12、問14、問15へ
(57.7) 3. 病院や診療所ごとにその近くにある薬局に行く →問13、問14、問15へ
(1.6) 4. その他 →問13、問14、問15へ
(13.7) 5. 特に決めていない →問13、問14、問15へ
(1.0) 無回答 →問16へ

 


問9で「1.かかりつけ薬剤師・薬局を決めている」と答えた方への質問

問10. かかりつけ薬剤師・薬局を決めた理由は何ですか。(○はいくつでも)
(n=147)

(49.7) 1. 信頼できる薬剤師であるため
(36.1) 2. 生活状況や習慣などを理解してくれた上で、薬についての説明などをしてくれるため
(44.9) 3. 服用している全ての薬の飲み合わせについて確認してくれるため
(14.3) 4. 服用している全ての薬と食品の飲み合わせについて確認してくれるため
(19.0) 5. 同じような薬が重複して処方された場合、医師に確認して薬の種類を減らしてくれるため
(7.5) 6. 薬を飲みやすくするために、形状や服用方法を変えることを相談できるため
(4.8) 7. 薬について開店時間外も電話などで相談できるため
(4.8) 8. 運動習慣や食習慣について相談できるため
(3.4) 9. 薬代を安くする方法について相談できるため
(10.2) 10. 飲み残している薬の数量を確認してから調剤してくれるため
(13.6) 11. 病院や診療所、介護施設などと一緒になって対応してくれるため
(-) 12. 在宅療養中の自宅を訪問し、薬の管理などを行ってくれるため
(32.0) 13. 自宅や職場の近くなど行きやすい場所にあるため
(4.8) 14. その他
(1.4) 無回答
(M.T.=246.3)

 


問9で「1.かかりつけ薬剤師・薬局を決めている」と答えた方への質問

問11. かかりつけ薬剤師・薬局を決めていてよかったことは何ですか。(○はいくつでも)
(n=147)

(52.4) 1. 生活状況や習慣などを理解してくれた上で、薬についての説明などをしてくれたこと
(46.3) 2. 服用している全ての薬の飲み合わせについて確認してくれたこと
(13.6) 3. 服用している全ての薬と食品の飲み合わせについて確認してくれたこと
(14.3) 4. 同じような薬が重複して処方された場合、医師に確認して薬の種類を減らしてくれたこと
(7.5) 5. 薬を飲みやすくするために、形状や服用方法を変えることを相談できたこと
(2.7) 6. 薬について開店時間外も電話などで相談できたこと
(4.1) 7. 運動習慣や食習慣について相談できたこと
(2.7) 8. 薬代を安くする方法について相談できたこと
(8.8) 9. 飲み残している薬の数量を確認してから調剤してくれたこと
(12.2) 10. 病院や診療所、介護施設などと一緒になって対応してくれたこと
(1.4) 11. 在宅療養中の自宅を訪問し、薬の管理などを行ってくれたこと
(6.1) 12. その他
(9.5) 13. 特にない
(2.7) 無回答
(M.T.=184.4)

 


問9で「2.薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」と答えた方への質問

問12. かかりつけ薬剤師を決めていない理由は何ですか。(○はいくつでも)
(n=358)

(24.6) 1. かかりつけ薬剤師を決める利点がわからないため
(22.1) 2. かかりつけにしたい薬剤師が見つかっていないため
(20.4) 3. 薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため
(6.4) 4. かかりつけ薬剤師を決めるのが面倒なため
(21.2) 5. その他
(15.1) 6. 特にない
(7.3) 無回答
(M.T.=117.0)

 


問9で「3.病院や診療所ごとにその近くにある薬局に行く」、「4.その他」、「5.特に決めていない」と答えた方への質問

問13. 薬局を一つに決めていない理由は何ですか。(○はいくつでも)
(n=1,419)

(15.2) 1. 一つに決める利点がわからないため
(11.7) 2. 一つに決めたい薬局が見つかっていないため
(29.0) 3. 薬局を利用する機会が少なく、必要性を感じないため
(74.0) 4. 病院や診療所ごとにその近くにある薬局を利用する方が都合がよいため
(5.4) 5. 自宅や職場から近いなど行きやすい場所に薬局がないため
(3.5) 6. 一つに決めるのが面倒なため
(6.6) 7. その他
(2.6) 8. 特にない
(7.3) 無回答
(M.T.=155.2)

 


問9で「2.薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」、「3.病院や診療所ごとにその近くにある薬局に行く」、「4.その他」、「5.特に決めていない」と答えた方への質問

問14. かかりつけ薬剤師・薬局を決めていると以下のような利点があります。あなたが関心のあるものは何ですか。(○はいくつでも)
(n=1,777)

(58.9) 1. 服用している全ての薬をまとめて管理し、薬の重複や副作用を確認
(18.7) 2. 薬についての開店時間外の電話などによる相談への対応
(24.0) 3. 緊急時の開店時間外の調剤
(15.2) 4. 薬の飲み残しなどを確認し、残っている薬を整理
(15.3) 5. 地域の病院や診療所、介護施設などと一緒になった対応
(6.8) 6. 在宅療養中の自宅を訪問し、薬を管理
(1.6) 7. その他
(15.0) 8. 特にない
(10.6) 無回答
(M.T.=166.0)

 


問9で「2.薬局は一つに決めているが、かかりつけ薬剤師は決めていない」、「3.病院や診療所ごとにその近くにある薬局に行く」、「4.その他」、「5.特に決めていない」と答えた方への質問

問15. 今後、かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思いますか。(○は1つ)
(n=1,777)

(21.0) 1. かかりつけ薬剤師・薬局を決めたいと思う
(29.3) 2. 調剤してもらう薬局は一つに決めたいと思うが、かかりつけ薬剤師は決めたいと思わない
(40.1) 3. 調剤してもらう薬局もかかりつけ薬剤師も決めたいと思わない
(9.6) 無回答

 


ここからは、健康サポート薬局に求める役割についておうかがいします

全員の方が【資料3】を読んでから下の問16以降をお答えください

【資料3】
健康サポート薬局とは、次のような取組により、地域の住民が自ら行う健康に関する取組をサポートする薬局のことをいいます。
・健康状態の維持や、向上させることに関する相談に対して、土・日曜日も含めて対応する。
・連携体制を取っている地域の病院や診療所、介護施設などを紹介する。
・健康に関する相談会などのイベントを行う。

問16. あなたは、健康サポート薬局について知っていましたか。(○は1つ)

(1.5) 1. よく知っていた →問17、問18へ
(6.5) 2. 言葉だけは知っていた →問19、問20へ
(91.4) 3. 知らなかった →問19、問20へ
(0.6) 無回答 →問22へ

 


問16で「1.よく知っていた」と答えた方への質問

問17. 健康サポート薬局について何から知りましたか。(○はいくつでも)
(n=29)

(37.9) 1. 薬剤師など、薬局の職員
(27.6) 2. 医師や看護師など、病院や診療所の職員
(10.3) 3. 家族・友人・知人
(-) 4. 自治体や薬剤師会が実施するイベント
(3.4) 5. 薬局が開催するイベント
(3.4) 6. テレビ・ラジオ
(3.4) 7. 新聞、雑誌、書籍
(6.9) 8. ポスター、チラシ、パンフレット、リーフレット
(-) 9. 自治体の広報誌
(6.9) 10. 自治体や薬剤師会のホームページ、TwitterやFacebookなどのSNS
(3.4) 11. 自治体や薬剤師会以外のホームページ、TwitterやFacebookなどのSNS
(20.7) 12. その他
(10.3) 無回答
(M.T.=134.5)

 


問16で「1.よく知っていた」と答えた方への質問

問18. 健康サポート薬局に自分の健康に関して相談したことがありますか。(○は1つ)
(n=29)

(31.0) 1. ある →問22へ
(62.1) 2. ない →問19、問20へ
(6.9) 無回答 →問22へ

 


問16で「2.言葉だけは知っていた」、「3.知らなかった」と答えた方と問18で「2.ない」と答えた方への質問

問19. 健康サポート薬局では、以下のような取組を行っています。あなたがこれらの取組で関心のあることは何ですか。(○はいくつでも)
(n=1,921)

(40.5) 1. 健康維持や向上に関する取組を支援するための専門知識を持っている薬剤師が相談に対応
(41.6) 2. 土・日曜日も相談に対応
(40.5) 3. 相談内容に応じて、連携体制を取っている地域の病院や診療所、介護施設などを紹介
(5.8) 4. 薬剤師によるお薬の相談会を開催
(18.2) 5. 相談者の体調に応じて、健康診断の受診を案内
(20.1) 6. 豊富な種類の市販薬や介護用品などを準備し、購入時の相談に対応
(25.0) 7. プライバシーに配慮した相談窓口を設置し、相談しやすい環境を整備
(0.7) 8. その他
(14.7) 9. 特にない
(5.3) 無回答
(M.T.=212.4)

 


問16で「2.言葉だけは知っていた」、「3.知らなかった」と答えた方と問18で「2.ない」と答えた方への質問

問20. 今後、健康サポート薬局で自分の健康に関して相談しようと思いますか。(○は1つ)
(n=1,921)

(31.3) 1. 思う →問22へ
(61.4) 2. 思わない →問21へ
(7.3) 無回答 →問22へ

 


問20で「2.思わない」と答えた方への質問

問21. 健康サポート薬局で相談しようと思わない理由は何ですか。(○はいくつでも)
(n=1,180)

(21.4) 1. 自宅や職場の近くに健康サポート薬局がないため
(39.9) 2. 健康サポート薬局についての情報がないため
(58.4) 3. 自分の健康に関して相談したいときは病院や診療所に相談するため
(3.8) 4. 健康サポート薬局以外の薬局や薬剤師に相談するため
(18.2) 5. 健康に関する悩みがないため
(4.0) 6. その他
(4.7) 7. 特にない
(1.1) 無回答
(M.T.=151.5)

 


ここからは、薬局の利用の仕方に関する広報啓発についておうかがいします

ここからは全員の方がお答えください

問22. あなたは、より多くの国民がかかりつけ薬剤師を決めたり、健康サポート薬局で自分の健康に関して相談したりしてもらうためには、どのような広報啓発が効果的と思いますか。(○はいくつでも)

(42.1) 1. 薬剤師など、薬局の職員からの情報提供
(54.8) 2. 医師や看護師など、病院や診療所の職員からの情報提供
(11.6) 3. 自治体・薬剤師会によるイベントの開催
(10.4) 4. 薬局によるイベントの開催
(42.0) 5. テレビ・ラジオによる広報
(25.8) 6. 新聞、雑誌による広報
(25.8) 7. ポスター、チラシ、パンフレット、リーフレットによる広報
(27.4) 8. 自治体の広報誌による広報
(14.7) 9. 自治体や薬剤師会のホームページ、TwitterやFacebookなどのSNSによる広報
(10.4) 10. 自治体や薬剤師会以外のホームページ、TwitterやFacebookなどのSNSによる広報
(2.0) 11. その他
(5.5) 12. 特にない
(3.6) 無回答
(M.T.=275.9)

 


ご回答を統計的に分析するために、あなたご自身のことをおうかがいします

F1. あなたは男性ですか、女性ですか。(○は1つ)

(48.0) 1. 男性
(52.0) 2. 女性

 


F2. あなたのお年は満でおいくつですか。年齢をお書きください。

(1.9) 18~19歳
(4.1) 20~24歳
(4.7) 25~29歳
(5.9) 30~34歳
(6.5) 35~39歳
(6.4) 40~44歳
(8.6) 45~49歳
(7.6) 50~54歳
(8.2) 55~59歳
(9.0) 60~64歳
(9.1) 65~69歳
(9.6) 70~74歳
(7.0) 75~79歳
(11.5) 80歳以上

 


F3. あなたのお仕事についておうかがいします。あなたは、この中のどれに当たりますか。どれに当てはまるかわからない場合には、「8.」に○をつけ、「その他」の欄にできるだけ具体的にお書きください。(○は1つ)

(32.8) 1. 正規の職員・従業員(役員を含む)
(15.8) 2. 非正規の職員・従業員(期間従業員、契約社員、派遣社員を含む)
(6.7) 3. 自営業主・自由業(自分で、または共同で事業を営んでいる)
(2.7) 4. 家族従業者(家族が営んでいる事業を手伝っている)
(15.3) 5. 主婦・主夫
(3.7) 6. 学生
(19.1) 7. 無職
(2.7) 8. その他
(1.2) 無回答

 


今後の調査実施の参考とするため、ここからは今回の調査についておうかがいします

問A. 今回の調査の答えやすさはどうでしたか。(○は1つ)

(56.8) 1. 答えやすかった
(12.6) 2. 答えにくかった
(29.6) 3. どちらともいえない
(1.0) 無回答

 


問B. 今回の調査の分量はどうでしたか。(○は1つ)

(5.6) 1. 少ないと感じた
(83.7) 2. 適当と感じた
(10.0) 3. 多いと感じた
(0.7) 無回答

 


問C. 今回の調査への回答に要した時間は、およそどれくらいでしたか。(○は1つ)

(63.4) 1. 15分未満
(30.0) 2. 15~30分程度
(6.1) 3. 30分以上
(0.4) 無回答

4 集計表

(注)集計表中*印のある質問文および回答肢は、一部省略のあることを示す。

5 標本抽出方法

標本抽出方法

  • 母集団:全国の市区町村に居住する満18歳以上の日本国籍を有する者
  • 標本数:3,000人
  • 地点数:209市区町村 210地点
  • 抽出方法:層化2段無作為抽出法

 

層化

  1. 全国の市区町村を、都道府県を単位として次の11地区に分類した。
    • (地区)
    • 北海道地区:北海道(1道)
    • 東北地区:青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県(6県)
    • 関東地区:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県(1都6県)
    • 北陸地区:新潟県、富山県、石川県、福井県(4県)
    • 東山地区:山梨県、長野県、岐阜県(3県)
    • 東海地区:静岡県、愛知県、三重県(3県)
    • 近畿地区:滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県(2府4県)
    • 中国地区:鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県(5県)
    • 四国地区:徳島県、香川県、愛媛県、高知県(4県)
    • 北九州地区:福岡県、佐賀県、長崎県、大分県(4県)
    • 南九州地区:熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県(4県)
  2. 各地区においては、さらに都市規模によって次のように25分類し、それぞれを第1次層として、計65層とした。
    • 大都市(各都市ごとに分類)
      • (東京都区部、札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、
      •  相模原市、新潟市、静岡市、浜松市、名古屋市、京都市、大阪市、堺市、
      •  神戸市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市、熊本市)
    • 人口20万人以上の市
    • 人口10万人以上の市
    • 人口10万人未満の市
    • 町村
      (注)都市規模における市町村の別は、令和2年4月1日現在市制施行による。
      また、人口による都市規模の分類は、住民基本台帳に基づく平成31年1月1日現在の人口による。
  3. 各地区・都市規模の層別に、さらに平成27年国勢調査時の調査区特性の分類基準(別表1)により、次のように層化した。
    層化の場合、原則として大分類番号による層化を行うが、割り当て標本数が1調査地点当たり概ね10に満たない場合には、近似的な特性を組み合わせ、層化分類基準に従って層化した。
    従って、層化分類の組み合わせは地区・都市規模・標本数によって異なるため、原則となる表を記載して細部の組み合わせについては略した。

 

標本数の配分及び調査地点数の決定

地区・都市規模別各層における推定母集団の大きさ(平成31年1月1日現在の18歳以上人口)により3,000の標本数を比例配分し、各調査地点の標本数が9~17になるように調査地点を決めた。

 

抽出

  1. 第1次抽出単位となる調査地点として、平成27年国勢調査時に設定された調査区を使用した。
  2. 調査地点(調査区)の抽出は、調査地点が2地点以上割り当てられた層については、
    • 抽出間隔=層における平成27年国勢調査時の母集団人口÷層で算出された調査地点数

    を算出し、等間隔抽出法によって該当人数番目の者が含まれる調査区を抽出した。
    また、層内での調査地点数が1地点の場合には、乱数表により無作為に抽出した。

  3. 抽出に際しての各層内における市区町村の配列順序は、平成27年国勢調査時の市区町村コードに従った。
  4. 調査地点における対象者の抽出は、調査地点の範囲内(町・丁目・番地等を指定)で標本となる対象者が抽出できるように、抽出調査地点ごとに調査区抽出時に
    • 抽出間隔=調査地点における平成27年国勢調査時の母集団人口÷調査地点抽出標本数

    を算出し、住民基本台帳から等間隔抽出法によって抽出した。

 

結果

以上の抽出作業の結果得られた地区別標本数・調査地点数は次のとおりである。

地区・都市規模別標本数及び地点数 (注)括弧内は地点数

大都市(各都市別)

  • 東京都区部:221(13)
  • 札幌市:48(3)
  • 仙台市:25(2)
  • さいたま市:30(2)
  • 千葉市:23(2)
  • 横浜市:88(6)
  • 川崎市:35(3)
  • 相模原市:17(1)
  • 新潟市:19(2)
  • 静岡市:17(1)
  • 浜松市:19(2)
  • 名古屋市:53(4)
  • 京都市:33(2)
  • 大阪市:63(4)
  • 堺市:20(2)
  • 神戸市:36(3)
  • 岡山市:16(1)
  • 広島市:28(2)
  • 北九州市:23(2)
  • 福岡市:36(3)
  • 熊本市:17(1)

層化表(別表2

-エビデンス全般, 規制

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