デジタルヘルス

スマートウォッチ と リアルワールドエビデンス

2020年7月4日

こんにちは。E太郎(Evidence太郎)です。
今回は「スマートウォッチとリアルワールドエビデンス」の関係について、です。

ウェアラブル端末はPersonal Health Record (PHR) と密接な関わりがあります。それどころか、PHRを生成する主人公は、これから数年はウェアラブル端末になるでしょう。

有名なところでは、FitbitがGoogleに買収されました。

Appleウォッチは、簡易的に心電図を図ることができるようになっており、日本でも利用可能になる日は近そうです。

そして今日の本題ですが、Google(正確には関連会社のVerily)は Study Watch というものを研究用のプロダクトとして持っています。こちらも、心電図を図る機能をもっており、米国FDAの認可取得済です。

そして、日本でも Study Watch を臨床研究に利用できないか、という検討がすでに始まっています。

今後、毎朝の子供の体温を測る、ということもウェアラブル端末でほぼ自動的に行われる日が来るかもしれません(平熱、という概念もより厳密になるかもしれませんね)。血圧、心拍数といったものも、ウェアラブル端末で24時間計測しておき、1年に一回の健康診断で厳密な測定をしてウェアラブル端末の測定を微調整する、というのが「新しい当たり前(New Normal)」として定着する未来も近そうです。

 

それでは、また。

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